猪俣周杜はtimeleszを脱退する?契約解除・復帰の可能性と今後を最新整理

活動休止・脱退

2026年9月21日未明現在、猪俣周杜さんのtimelesz脱退・STARTO ENTERTAINMENTとの契約解除は発表されていません。確定しているのは「当面の謹慎・活動休止」です。

逮捕の一報から、わずか1日あまり。

8人で走り続けてきたtimeleszに、突然ひとり分の空白が生まれました。

そして検索欄には、「猪俣周杜 脱退」「猪俣周杜 契約解除」「猪俣周杜 復帰」「timelesz 7人」という言葉が並び始めています。

ですが、ここで最初に強く押さえておきたいことがあります。

2026年9月21日未明の時点で、猪俣周杜さんがtimeleszを脱退したという公式発表はありません。STARTO ENTERTAINMENTとの契約解除も発表されていません。

STARTO ENTERTAINMENTが2026年9月19日に正式発表したのは、猪俣さんを当面の間、謹慎とし、活動を休止させるという措置です。

そして同社は、当局の処分が確定し次第、猪俣さんの処分を正式に決定し公表するとしています。

さらに9月20日には猪俣さんが東京地検へ送検され、同日夜にはtimeleszの残る7人がファンクラブサイトを通じてコメントを発表しました。

それでも、脱退・契約解除・復帰のいずれについても最終結論は公表されていません。

現在地を整理すると、次のようになります。

確認事項 2026年9月21日未明の状況
猪俣周杜さんの謹慎 発表済み
芸能活動 当面休止
東京地検への送検 9月20日に報道
timelesz脱退 発表なし
STARTOとの契約解除 発表なし
timeleszへの復帰 未定
正式処分 当局の処分確定後に決定・公表予定
timeleszの正式な人数変更 発表なし
残る7人のコメント 9月20日に発表

今、最も正確な表現は「活動休止は決定しているが、timelesz脱退と契約解除はまだ決定・公表されていない」です。

ここを曖昧にすると、「逮捕=脱退」「謹慎=契約解除」「7人で出演=正式に7人組」といった、事実とは異なる短絡的な理解につながります。

この記事では、猪俣周杜さんについて、

  • 何が起きたのか
  • timeleszを脱退したのか
  • STARTOとの契約解除は決まったのか
  • 活動休止と脱退は何が違うのか
  • 9月20日の送検後に何が変わったのか
  • timelesz残る7人は何を語ったのか
  • 過去のSTARTO関連事例から何が分かるのか
  • 番組や広告にはどんな影響が出ているのか
  • 復帰・脱退・契約継続のどこを見れば結論が分かるのか

まで整理します。

結末を急ぐのではなく、決まったことと、まだ決まっていないことを分ける。

今回のニュースでは、その線引きが何より重要です。

  1. 猪俣周杜はtimeleszを脱退する?現時点で決まっていることは?
    1. 「活動休止=脱退」とは言えない
    2. STARTO声明で重要なのは「正式処分はこれから」という部分
    3. 9月20日に送検されたことで脱退は決まった?
    4. timeleszはもう正式に7人組になったの?
    5. 「猪俣周杜 脱退」と「猪俣周杜 契約解除」は別の検索意図
  2. 猪俣周杜が活動休止になった理由は?逮捕から送検までの経緯
    1. 9月18日夜から9月20日まで何があった?
    2. なぜSTARTOはすぐ脱退・契約解除と発表しなかった?
    3. 相手女性の身元を推測する必要はない
    4. 「逮捕」「送検」という言葉だけで結論を作らない
  3. 猪俣周杜の契約解除はある?脱退との違いを過去事例から検証
    1. 過去にはマネージメント契約解除になった事例もある
    2. 草間リチャード敬太の事例は「グループ離脱・契約継続」
    3. 過去事例を比べると「一律処分ではない」と分かる
    4. 猪俣周杜の契約解除「確率」を出せない理由
    5. 今後の処分判断で注目すべき材料は?
    6. 不起訴なら自動復帰?起訴なら自動脱退?
  4. 猪俣周杜の活動休止でtimeleszはどうなる?番組・CMへの影響
    1. 『timeleszファミリア』は実際に内容変更
    2. 『タイムレスマン』『ニカゲーム』はどうなる?
    3. CM・広告への影響はどこまで広がる?
    4. 猪俣周杜は「timelesz project」から選ばれた5人の一人
    5. なぜ普通の活動休止よりtimeleszへの影響が大きく見えるのか
    6. 9月20日に残る7人がコメントした意味
    7. 7人で活動する期間が長くなれば現場の形は変化する
    8. 法的な時間と芸能活動の時間は同じ速度ではない
  5. 猪俣周杜は復帰できる?脱退・契約継続を分ける3つの段階
    1. 第1段階は刑事手続き
    2. 第2段階はSTARTOとの契約・処分
    3. 第3段階はtimeleszでの立場
  6. 猪俣周杜の今後はいつ決まる?正式発表で見るべきポイント
    1. 今後考えられる形は一つではない
    2. 復帰する場合に何が問われる?
    3. 脱退する場合にも説明が必要
    4. 契約解除なら影響範囲はさらに広い
    5. 最も注目すべきは「処分の重さ」より説明の透明性
  7. timelesz残る7人のコメントから見える「グループの時間」
    1. 7人に責任を負わせ過ぎるべきではない
    2. 「タイプロの物語」をどう扱うのか
    3. 「8人か7人か」だけでtimeleszを見ない
  8. 猪俣周杜は脱退するのか?2026年9月21日時点の結論
  9. よくある質問
    1. 猪俣周杜はtimeleszを脱退した?
    2. 猪俣周杜はSTARTO ENTERTAINMENTを契約解除された?
    3. 猪俣周杜は送検された?
    4. 猪俣周杜は容疑を認めている?
    5. 猪俣周杜はtimeleszに復帰する?
    6. timeleszは現在7人組になった?
    7. 残る7人は猪俣周杜の逮捕についてコメントした?
    8. 猪俣周杜が脱退したら必ずSTARTOも退所する?
    9. 猪俣周杜の正式処分はいつ発表される?
    10. 『timeleszファミリア』はどうなった?
  10. 情報ソース

猪俣周杜はtimeleszを脱退する?現時点で決まっていることは?

猪俣周杜さんがtimeleszを脱退するという公式発表は、2026年9月21日未明現在ありません。STARTO ENTERTAINMENTが正式に発表しているのは、当面の謹慎と活動休止です。

今回、検索ユーザーが最も混乱しやすいのが、

「活動休止」

「脱退」

「契約解除」

という3つの言葉です。

この3つは同じ意味ではありません。

STARTO ENTERTAINMENTは9月19日の公式発表で、猪俣さんを「弊社契約タレント」としたうえで、当面の間、謹慎とし活動を休止させると説明しています。

そのうえで、当局の処分が確定した後に猪俣さんへの正式処分を決定し、公表するとしました。

つまり、少なくとも公式声明が出された時点では、

STARTOとの契約が終了したとは発表されていません。

同様に、

timeleszから離脱したとも発表されていません。

ここで気をつけたいのは、「発表されていない」という事実を逆方向に拡大解釈しないことです。

脱退発表がないからといって、

「必ずtimeleszに戻れる」

と決まったわけではありません。

反対に、正式処分を後日発表すると書かれているからといって、

「契約解除が決まっている」

とも言えません。

現在は、最終結論がまだ出ていない段階です。

「活動休止=脱退」とは言えない

芸能ニュースでは、メンバーが番組やステージに出なくなると「実質脱退では?」という言葉が使われることがあります。

しかし、公式上の身分と、実際に出演している人数は別問題です。

今回STARTOが使った言葉は、あくまで「謹慎」「活動休止」です。

したがって現段階では、

「timeleszメンバーの猪俣周杜さんが活動を休止している」

という表現が最も正確です。

「脱退した」

「解雇された」

「退所した」

「契約解除された」

という表現は、公式発表の内容を超えてしまいます。

活動していない状態、グループから離れた状態、事務所との契約が終わった状態。この3つは、それぞれ別のものとして考える必要があります。

STARTO声明で重要なのは「正式処分はこれから」という部分

私が今回のSTARTO声明で特に重要だと見ているのは、「活動休止」という言葉だけではありません。

その後に続く、

当局の処分が確定し次第、正式処分を決定する

という部分です。

これは、

現在の芸能活動を止める暫定的な措置

と、

グループ在籍や契約を含めた最終的な処遇

を同時には決めていないことを意味します。

もし9月19日の時点ですでに契約解除や脱退を公表する段階まで決定していたのであれば、声明の中でそこまで発表する方法もありました。

しかし実際には、そうなっていません。

だからといって、「STARTOは復帰させるつもりだ」と読むのも早計です。

公表情報から分かるのは、

最終判断がまだ発表されていない

というところまでです。

9月20日に送検されたことで脱退は決まった?

いいえ。送検されたことを理由に、timelesz脱退が決まったとする発表はありません。

猪俣さんは9月20日、東京・湾岸署から東京地検に送検されました。ORICON NEWSなどが報じています。

送検は事件に関する刑事手続きの一段階です。

それ自体が、

「有罪確定」

「グループ脱退決定」

「契約解除決定」

を意味するわけではありません。

ここは非常に重要です。

STARTO ENTERTAINMENTが9月19日に示した「当局の処分が確定し次第」という段階には、まだ到達していないと考えるのが自然です。

したがって、9月20日の送検によって新しい動きは生まれましたが、芸能活動上の最終処分が決定したわけではありません。

timeleszはもう正式に7人組になったの?

正式に7人組へ変更されたという発表もありません。

猪俣さんが活動を休止している以上、当面は残る7人で出演する番組や仕事が増える可能性があります。

しかし、

7人で仕事をすること

と、

timeleszが公式に7人組になったこと

は同じではありません。

9月20日夜には、timeleszの残る7人がファンクラブサイトを通じて猪俣さんの逮捕についてコメントを発表しています。

ORICON NEWSによると、メンバーは「あまりの衝撃に言葉を失っています」とし、ファンや関係者に向けてコメントを出しました。

ここでも重要なのは、「残る7人がコメントした」ことと「正式に7人組になった」ことを混同しないことです。

猪俣さんの脱退発表は出ていません。

「猪俣周杜 脱退」と「猪俣周杜 契約解除」は別の検索意図

「猪俣周杜 脱退」と検索している人が知りたいのは、

timeleszのメンバーであり続けるのか

という問題でしょう。

一方、

「猪俣周杜 契約解除」

と検索している人が知りたいのは、

STARTO ENTERTAINMENTとの所属・契約関係そのものが終わるのか

という問題です。

この二つは別です。

芸能界では、所属グループから離れても同じ事務所に所属し続けるケースがあります。

反対に、事務所との契約そのものが終了するケースもあります。

したがって、

脱退=契約解除

という単純な関係ではありません。

この違いを理解すると、猪俣さんの今後についても「脱退か否か」だけでなく、複数の段階を分けて考えられるようになります。


猪俣周杜が活動休止になった理由は?逮捕から送検までの経緯

猪俣周杜さんは2026年9月19日、知人女性にけがをさせたとする傷害の疑いで警視庁に逮捕され、STARTO ENTERTAINMENTは同日夜に謹慎・活動休止を発表しました。9月20日には東京地検へ送検されています。

報道によると、逮捕容疑の対象となった出来事は、9月18日午後10時30分ごろに発生したとされています。

場所は東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場に止めた車内。

猪俣さんが知人女性の顔を殴るなどしてけがをさせた疑いが持たれています。

ORICON NEWSによると、女性はコンビニで助けを求めたとされ、猪俣さんは「口論の際に手が当たってしまった」という趣旨の説明をしていると報じられています。

日刊スポーツは相手を26歳の知人女性と報道。

TBS NEWS DIGでは20代の知人女性とし、顔を複数回殴るなどした疑いが持たれていることや、鼻から出血していたことなどが報じられました。

一方で、報道上、猪俣さんが容疑を認めたと整理されているわけではありません。

複数の報道では、容疑を否認しているとされています。

逮捕されたことと、刑事責任や有罪が確定したことは同じではありません。

事件を扱う記事では、この線を絶対に曖昧にしてはいけないと私は考えています。

逮捕容疑として報道された内容を、そのまま「確定した出来事」に置き換えることはできません。

9月18日夜から9月20日まで何があった?

確認できる流れを時系列で整理すると、状況がかなり短期間で動いていることが分かります。

2026年9月18日午後10時30分ごろ

東京都江東区のコンビニ駐車場に止めた車内で、猪俣さんと知人女性との間にトラブルがあったとされています。

猪俣さんには、女性の顔を殴るなどしてけがをさせた疑いが持たれています。

9月19日

警視庁が猪俣さんを傷害の疑いで逮捕したことが報じられました。

猪俣さんは容疑を否認していると報じられ、警察が詳しい経緯を調べる段階に入りました。

9月19日夜

STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトで逮捕を報告。

被害を受けた方への謝罪を示し、猪俣さんについて当面の謹慎・活動休止を決定しました。

一方、最終的な処分については、当局の処分確定後に正式決定し公表するとしました。

9月20日午前

猪俣さんが東京・湾岸署から東京地検へ送検されたことが報じられました。

9月20日午後

日本テレビ系『timeleszファミリア』は予定していた内容を変更して放送。

ORICON NEWSによると、過去のロケシリーズを再構成した内容が放送されました。

9月20日夜

timeleszの残る7人がファンクラブサイトを通じてコメントを発表。

猪俣さんの逮捕について、メンバー全員が大きな衝撃を受けていることを伝えました。

この流れを見ると、

刑事手続き

事務所の処分

テレビ局の対応

グループメンバーの対応

が、それぞれ別の速度で動いていることが分かります。

なぜSTARTOはすぐ脱退・契約解除と発表しなかった?

その理由について、STARTOは詳細を公表していません。

したがって、

「復帰させるつもりだから」

「契約解除を準備しているから」

「スポンサーと交渉しているから」

と外部から断定することはできません。

確認できるのは、STARTOが、

まず活動を止める

その後、

当局の処分確定を受けて正式処分を決める

という順番を示していることです。

ここからは私の見方ですが、9月19日の時点では少なくとも、

「通常の芸能活動を継続させるか」

という緊急の問題と、

「最終的にどのような処分を下すか」

という長期的な問題を分けているように見えます。

これは処分が軽い、あるいは重いという評価ではありません。

現段階では最終処分が示されていない。

その一点に尽きます。

相手女性の身元を推測する必要はない

事件報道後には、

「知人女性は誰?」

「彼女なの?」

「職業は?」

「顔画像は?」

「コンビニはどこ?」

という検索も増えています。

しかし、猪俣さんの脱退・契約解除を考えるために、女性個人の身元を特定する必要はありません。

主要報道から確認できるのは、20代または26歳の知人女性と報じられていることなど、限られた情報です。

氏名、勤務先、顔画像などについて、公開する必要のある確かな一次情報は確認できません。

事件現場についても江東区のコンビニ駐車場と報じられていますが、店舗を憶測で特定して拡散することは本記事では行いません。

私は芸能ゴシップを長く追ってきましたが、「知りたい」と「知る必要がある」は同じではないと思っています。

今回、進退を考えるうえで重要なのは女性の個人情報ではありません。

捜査で何が確認され、本人と事務所がその結果をどう受け止めるのか。

見るべきなのはそこです。

「逮捕」「送検」という言葉だけで結論を作らない

「逮捕」「送検」という言葉には強いインパクトがあります。

その強さゆえに、

「もう芸能界引退だろう」

「もう脱退は決まり」

「逆に否認しているから復帰できる」

と、早い段階で結論を作りたくなる心理も分かります。

しかし、刑事手続きには複数の段階があります。

捜査、送致、検察側の判断などがあり、今後どのような結論になるかは現段階で確定していません。

STARTOが「当局の処分が確定し次第」とした理由も、少なくとも公式文面上は、この未確定な段階を前提にしていると読めます。

だからこそ、

刑事手続きの進行

と、

芸能活動上の処分

を分けて追う必要があります。


猪俣周杜の契約解除はある?脱退との違いを過去事例から検証

猪俣周杜さんとSTARTO ENTERTAINMENTの契約解除も、2026年9月21日未明現在は発表されていません。過去の事例を見ると、グループ離脱と事務所との契約終了が必ず同時になるわけでもありません。

STARTO ENTERTAINMENTは9月19日の声明で猪俣さんを「弊社契約タレント」と表現しています。

そのうえで、謹慎・活動休止を発表しました。

したがって公式声明時点では、

契約関係を維持した状態で活動を休止させる措置

と読むのが自然です。

では、今後も契約解除はないのでしょうか。

それも断定できません。

正式処分は後日決めると明記されている以上、最終的な契約関係がどうなるかについては未定だからです。

ここで最も重要なのは、

「選択肢としてあり得る」ことと、「その処分に決まった」ことを混同しないこと

です。

過去にはマネージメント契約解除になった事例もある

旧ジャニーズ事務所の流れをくむSMILE-UP.は2023年12月30日、当時Aぇ! groupに所属していた福本大晴さんについて、コンプライアンス違反の事実を確認したとしてマネージメント契約を解除したと発表しました。

会社側の調査を経て、コンプライアンス規程に基づき契約解除を決定したという内容でした。

ただし、猪俣さんと福本さんでは、

時期も、

会社の体制も、

問題の内容も、

事実確認の過程も異なります。

そのため、

「福本さんが契約解除だったから猪俣さんも契約解除になる」

という使い方はできません。

過去事例は未来予想の答え合わせではありません。

事務所側が取り得る処分の形は一つではない

ことを確認するための材料です。

草間リチャード敬太の事例は「グループ離脱・契約継続」

もう一つ重要なのが、草間リチャード敬太さんの事例です。

STARTO ENTERTAINMENTは2025年10月4日、草間さんの逮捕を受けて活動休止を発表しました。

その後、2025年11月20日の公式発表では、東京簡易裁判所から略式命令を受けたことを報告。

本人との話し合いを経てAぇ! groupから離れることを発表しました。

一方で、

STARTO ENTERTAINMENTの契約タレントとして活動を続ける

ことも同時に明記しました。

つまりこのケースでは、

グループから離れること

と、

所属事務所との契約を終了すること

は同じ判断ではありませんでした。

さらにSTARTO ENTERTAINMENTは2026年7月1日、草間さんが翌7月2日から芸能活動を再開すると発表しています。

この事例が示しているのは、

STARTOにおいても「グループを離れる=必ず事務所も退所」という仕組みではない

ということです。

ただし、それは猪俣さんが同じ流れになることを意味しません。

草間さんと猪俣さんは別の事案です。

比較できるのは、あくまで処分の選択肢が複数存在するという点までです。

過去事例を比べると「一律処分ではない」と分かる

ここまでを整理すると、

福本大晴さんの事例では、

マネージメント契約解除。

草間リチャード敬太さんの事例では、

活動休止後にグループ離脱、STARTOとの契約は継続、その後活動再開。

猪俣周杜さんについては、

当面の謹慎・活動休止で、正式処分待ち。

となります。

つまり、

契約解除という処分の前例がある。

同時に、

グループを離れながら契約を継続した事例もある。

そして、

どちらの形が猪俣さんに当てはまるかは決まっていない。

これが現在地です。

私は、「契約解除の可能性80%」「脱退確率90%」のような根拠のない数字より、この事例比較のほうが読者にとってはるかに有益だと考えています。

猪俣周杜の契約解除「確率」を出せない理由

事件が起きると、

「脱退確率○%」

「契約解除はほぼ確実」

といった刺激的な言葉が拡散しやすくなります。

しかし、猪俣さんとSTARTO ENTERTAINMENTの具体的な契約内容は公開されていません。

契約解除条項も分かりません。

事務所内部でどこまで独自調査を行っているのかも非公表です。

相手方とのやり取りも不明です。

刑事手続きの最終結果も出ていません。

この状態で数字を出したとしても、その数値を裏付ける客観的な統計や契約資料がありません。

したがって本記事では、

「契約解除の可能性が何%」

という数字は出しません。

見るべきなのは確率ではなく、

正式判断に必要な材料がいつ、どのように揃っていくのか

です。

今後の処分判断で注目すべき材料は?

ここからは公式に示された判断基準ではなく、芸能活動の進退を長く追ってきた私自身の観点です。

最終処分を考える際には、少なくとも次のような材料が重要になる可能性があります。

  • 捜査によって確認された具体的な事実関係
  • 刑事手続き上の最終的な判断
  • 猪俣さん本人による説明
  • 相手方への対応
  • 事務所独自の事実確認
  • timeleszのグループ活動への影響
  • テレビ番組・CM・広告への影響
  • ファンや取引先に説明できる内容
  • 本人とメンバー間の話し合い
  • 活動再開時に社会的な説明が可能かどうか

ただし、STARTOがこれらすべてを公式の処分基準として示したわけではありません。

現時点でSTARTOが明言しているのは、

当局の処分確定後に正式処分を決定する

という点です。

不起訴なら自動復帰?起訴なら自動脱退?

どちらも、そのように自動的に決まるとは言えません。

刑事手続き上の結論と、芸能事務所による契約・活動上の処分は、必ず一致するものではありません。

仮に不起訴という結果になったとしても、その理由や事務所独自の事実確認を踏まえて、芸能活動上の処分が別途検討される可能性があります。

逆に、ある刑事上の判断が出たことだけを理由に、外部の人間が自動的に契約解除と断定することもできません。

ニュースが動いたときには、

刑事手続きの結果

と、

STARTO ENTERTAINMENTによる処分

を必ず別々に確認する必要があります。


猪俣周杜の活動休止でtimeleszはどうなる?番組・CMへの影響

timeleszは正式に7人組へ変更されたわけではありませんが、猪俣周杜さんの活動休止によって、テレビ番組や広告など実際の仕事にはすでに影響が出ています。

日本テレビは9月20日放送の『timeleszファミリア』について、当初予定していた内容から変更。

実際の放送では、過去のロケシリーズを再構成した内容が放送されました。

また、ORICON NEWSでは、フジテレビ『タイムレスマン』、テレビ朝日『ニカゲーム』についても対応を検討していると報じられています。

さらに、猪俣さんが単独ブランドアンバサダーを務めていたByGLOWについて、公式サイトから猪俣さんのビジュアルが削除されたことも報じられました。

正式処分が決まる前でも、現場は動きます。

テレビには放送日があります。

広告には掲載期間があります。

収録済み素材があります。

次の収録日があります。

音楽番組があります。

ライブ制作があります。

猪俣さんの最終処分が未定でも、周囲はその日ごとの判断を迫られているのです。

『timeleszファミリア』は実際に内容変更

9月20日の『timeleszファミリア』は、単なる「検討中」で終わりませんでした。

日本テレビは事前に内容を変更すると回答し、実際の放送でも過去のロケ企画を「厳選」して届ける形に変更されました。

これは今回のニュースが、すでにテレビ番組の編成・編集判断に影響していることを示しています。

ただし、番組内容を変更したことから、

「猪俣さんの正式降板が決定した」

とまで読むことはできません。

収録済み素材をどう扱うのか。

今後の収録をどうするのか。

番組から正式に離れるのか。

それぞれ別の判断です。

『タイムレスマン』『ニカゲーム』はどうなる?

フジテレビの『タイムレスマン』、テレビ朝日の『ニカゲーム』についても、事件直後には対応を検討していると報じられました。

今後、

出演部分を編集するのか。

予定通り放送するのか。

別企画に差し替えるのか。

新規収録を7人で行うのか。

番組単位で判断が必要になります。

芸能ニュースでは、「検討中」という言葉が出ると、その先を予測して「降板」と書きたくなる誘惑があります。

しかし、

検討中と降板決定は違います。

新しい発表が出るたびに、その言葉通りの段階を確認する必要があります。

CM・広告への影響はどこまで広がる?

猪俣さんはグループで複数のCMに出演してきました。

日刊スポーツによると、STARTO公式サイト上ではtimeleszメンバー全員でAOKI、INFORICH、ABCマートのCMに出演。

また猪俣さんを含む5人でステラシード、猪俣さん・篠塚大輝さん・橋本将生さんの3人でGoogleや日清食品のCMに出演していたと報じられています。

さらに2026年7月からは、ByGLOWで単独初CM・ブランドアンバサダーも務めていました。

ただし、この事実から、

「違約金が○億円」

「すべてのCM契約が解除された」

「企業が損害賠償を請求する」

といった話まで飛躍することはできません。

広告契約は案件ごとに違います。

契約条項も公開されていません。

具体的な違約金額も分かりません。

そのため、根拠のない巨額の数字を並べることは避けるべきでしょう。

現時点で確認できる事実と、契約上の推測を分けることが重要です。

猪俣周杜は「timelesz project」から選ばれた5人の一人

今回の活動休止がtimeleszに与える心理的な影響を理解するには、猪俣さんの加入経緯を振り返る必要があります。

timeleszはSexy Zoneから2024年4月に改名。

佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんの3人体制になった後、新メンバーを募る大規模オーディション『timelesz project』を実施しました。

日刊スポーツによると、応募総数は1万8922件。

約10カ月の選考を経て、2025年2月15日に、

  • 寺西拓人さん
  • 原嘉孝さん
  • 橋本将生さん
  • 猪俣周杜さん
  • 篠塚大輝さん

の5人が新たに加入しました。

佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんを合わせ、新生timeleszは8人体制でスタートしました。

猪俣さんのメンバーカラーは黄色。

ViViが報じた新体制会見では、松島聡さんが猪俣さんの愛嬌や周囲から愛される人柄、厳しい状況でも負の感情を表に出さず前向きに進む姿などを理由に黄色を選んだことが紹介されています。

同会見では、「家族」という印象的な言葉もありました。

佐藤勝利さんは、新しい8人について、これから一緒に歩んでいく存在を「家族」という言葉で表現。

菊池風磨さんも、この8人でプロジェクトが成功だったと思ってもらえるよう歩んでいく趣旨の決意を語っていました。

それから約1年7カ月。

新体制に、初めて大きな空白が生まれました。

なぜ普通の活動休止よりtimeleszへの影響が大きく見えるのか

猪俣さんの活動休止は、病気、学業、留学などを理由にした休止とは背景が異なります。

さらにtimeleszの場合、『timelesz project』そのものがグループ再出発のストーリーになっていました。

ファンが見てきたのは、加入発表だけではありません。

候補生として審査を受ける姿。

課題に向き合う姿。

既存メンバーが選考に悩む姿。

候補者同士が競いながら成長する過程。

最終的に5人が選ばれる瞬間。

そこまで含めて、一つの物語として共有されていました。

だからこそ、今回の出来事による衝撃も大きいのだと思います。

誰が加入したのかだけではなく、「どうやって仲間になったのか」まで多くのファンが知っている。

これはtimelesz特有の事情です。

9月20日に残る7人がコメントした意味

今回、記事を9月20日朝時点から更新するうえで見逃せないのが、同日夜に発表されたtimeleszメンバーのコメントです。

ORICON NEWSによると、残る7人はファンクラブサイトを通じて猪俣さんの逮捕について謝罪し、メンバー全員が「あまりの衝撃に言葉を失っています」と伝えました。

ここで注目したいのは、メンバー側から初めてまとまった言葉が出たことです。

事件発覚直後、事務所は会社として活動休止を発表しました。

翌日には、同じグループで活動してきた7人もファンに向けて言葉を出した。

この二つは性質が違います。

会社は契約・活動管理の主体として説明する立場。

メンバーは、共に活動してきた当事者としてファンと向き合う立場です。

私はこの違いが、今後さらに重要になると思います。

仮に最終的な処分が何であれ、timeleszというグループがどう受け止め、どう前に進むのかという説明が必要になるからです。

7人で活動する期間が長くなれば現場の形は変化する

猪俣さんの活動休止がいつまで続くのかは公表されていません。

しかし、芸能活動は止まりません。

テレビ。

雑誌。

CM。

音楽番組。

ライブ。

公式SNS。

ファンクラブ企画。

撮影。

リハーサル。

それぞれに締め切りがあります。

活動休止が長期化すれば、実務上7人で動く仕事が増えていく可能性があります。

歌割りを変更する。

ダンスフォーメーションを修正する。

番組内の役割を変える。

新しい宣材を7人で制作する。

こうした対応が必要になる場面も考えられます。

ただし、これはグループ運営上の実務についての私の見通しです。

7人で活動する期間が続いたからといって、それ自体が猪俣さんの脱退を意味するわけではありません。

法的な時間と芸能活動の時間は同じ速度ではない

私は今回、この「時間差」が特に重要だと考えています。

刑事手続きでは、慎重な捜査と確認が必要です。

一方、テレビ番組は翌日にも放送されます。

CMは毎日流れます。

ライブ制作は数カ月先を見て進んでいます。

スポンサーは広告素材の掲載を続けるか判断しなければなりません。

「事実を確定する時間」と「芸能活動を進める時間」は同じ速度では進まない。

『timeleszファミリア』の9月20日の内容変更は、その時間差がすでに現実になっている例です。

正式処分を待っている間にも、現場は判断し続けなければなりません。

ここが、今後のtimeleszにとって非常に難しいポイントになるでしょう。


猪俣周杜は復帰できる?脱退・契約継続を分ける3つの段階

猪俣周杜さんの今後を考えるときは、「刑事手続き」「STARTOの契約判断」「timeleszでの活動判断」の3段階に分けると理解しやすくなります。

今回のニュースで混乱が生じる最大の原因は、これらが一度に決まるように感じてしまうことです。

しかし実際には、別々の判断です。

第1段階は刑事手続き

まず、事件について捜査が進められます。

9月19日に逮捕。

9月20日に送検。

その先で、刑事手続き上どのような判断がなされるかを確認する必要があります。

この部分は警察・検察など司法手続きの領域です。

第2段階はSTARTOとの契約・処分

次に、STARTO ENTERTAINMENTが所属タレントとしてどのような処分を下すかがあります。

公式声明では、

「当局の処分が確定し次第、猪俣の処分を正式に決定し公表」

するとしています。

ここで考えられる形としては、

契約継続。

一定期間の活動休止継続。

活動再開。

契約上の変更。

契約終了。

など複数の形が存在します。

どれになるかはまだ発表されていません。

第3段階はtimeleszでの立場

事務所との契約が継続したとしても、それだけでtimeleszへの復帰が決まるとは限りません。

草間リチャード敬太さんの過去事例のように、

事務所契約は継続しながらグループを離れる

という形も制度上は存在します。

逆に、活動休止を経て同じグループへ復帰するという結論も、現段階では公式に否定も肯定もされていません。

この3段階を分ければ、

「不起訴なら絶対復帰」

「脱退なら必ず退所」

「契約継続なら8人に戻る」

といった単純化ができない理由が見えてきます。


猪俣周杜の今後はいつ決まる?正式発表で見るべきポイント

正式処分の発表日は公表されていません。STARTO ENTERTAINMENTが示している唯一の明確な目安は「当局の処分が確定し次第」です。

「いつ脱退が決まる?」

「何月に復帰する?」

「週明けに契約解除される?」

事件発覚直後は、この種の予測情報が一気に増えます。

しかし2026年9月21日未明現在、STARTOが正式に発表している内容は、

当面の謹慎。

活動休止。

当局の処分確定後に正式処分を決める。

というところまでです。

今後チェックすべきなのは、次の情報です。

  • 捜査・刑事手続き上の新しい動き
  • 猪俣周杜さん本人からの正式な説明
  • STARTO ENTERTAINMENTの正式処分
  • timeleszのメンバー構成に関する公式発表
  • メンバー側からの追加コメント
  • 日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日の番組対応
  • CM・広告企業の正式対応
  • 芸能活動再開の有無
  • グループ公式サイトやFAMILY CLUBでの掲載内容の変化

最終的に「猪俣周杜はtimeleszを脱退するのか」という検索への答えになるのは、STARTO ENTERTAINMENTやtimelesz側から出される正式発表です。

今後考えられる形は一つではない

現在の情報だけで考えれば、将来の形は複数あります。

活動休止を経てtimeleszに復帰する形。

timeleszから離れ、STARTOとの契約を継続する形。

STARTOとの契約関係自体に変更が生じる形。

長期間にわたって活動休止が続く形。

過去事例や一般的な芸能活動の仕組みを考えれば、複数の形が存在します。

しかし、これは結果予想ではありません。

どれが「最も可能性が高い」と順位付けできる公的材料も、現段階ではありません。

復帰する場合に何が問われる?

ここからは私見です。

もし将来、猪俣さんがtimeleszへ復帰する方向になった場合、単に「一定期間が過ぎたので戻ります」という説明だけでは、十分ではない可能性があります。

何が確認されたのか。

刑事手続きはどうなったのか。

本人はどう説明するのか。

STARTOは何を根拠に活動再開可能と判断したのか。

グループメンバーはどのように受け止めたのか。

こうした説明の透明性が重要になると私は考えています。

アイドルは歌とダンスだけで成立する仕事ではありません。

ファンがチケットを買う。

配信を見る。

CDや映像作品を手に取る。

番組を応援する。

企業がイメージキャラクターとして起用する。

そこには常に、

「この人を応援したい」

という信頼があります。

だからこそ、その信頼に関わる問題が起きた場合、復帰の場面でも説明が求められるでしょう。

脱退する場合にも説明が必要

反対に、timeleszを離れるという結論になった場合も、多くの疑問が残ります。

なぜグループ活動継続が難しいと判断されたのか。

STARTOとの契約はどうなるのか。

timeleszは正式に7人体制になるのか。

過去の8人のコンテンツはどう扱うのか。

『timelesz project』は今後も配信・展開されるのか。

公式プロフィールはどう変わるのか。

猪俣さん個人の芸能活動はどうなるのか。

timeleszは新メンバー募集という大きなプロジェクトを通して現在の8人を作ったグループです。

そこで選ばれた5人のうち一人が離れることになれば、その意味は一般的なメンバー変更より大きくなります。

契約解除なら影響範囲はさらに広い

もしSTARTO ENTERTAINMENTとの契約そのものが終了する判断になれば、影響はtimeleszだけにとどまりません。

個人でのテレビ出演。

CM。

広告。

俳優活動。

SNS。

肖像利用。

公式コンテンツ。

グッズ。

過去映像。

今後の芸能活動。

複数の領域が関係してきます。

だからこそ、「契約解除」という言葉は重い。

私は、その重さがあるからこそ、公式発表が出る前に簡単に「契約解除確定」と書くべきではないと考えています。

最も注目すべきは「処分の重さ」より説明の透明性

芸能人に問題が起きると、

「何カ月の謹慎なら妥当?」

「脱退させるべき?」

「契約解除すべき?」

という議論になりやすいものです。

しかし私は、処分の重さだけに注目すると、長期的な問題の本質を見失うと思っています。

大切なのは、

確認された事実に対し、なぜその結論になったのかをどこまで説明できるか

です。

復帰なら、なぜ活動再開可能と判断したのか。

グループ離脱なら、なぜ離れる必要があると判断したのか。

契約継続なら、どのような考えから継続するのか。

契約終了なら、その判断をどう説明するのか。

もちろん、事件の詳細や相手方のプライバシーなど、公開できない情報もあります。

それでも、ファンや関係企業が判断を理解できるだけの説明を可能な範囲で示すことは、今後の信頼に関わります。

炎上時代の芸能事務所に問われるのは「処分が重いか軽いか」だけではなく、「なぜその判断なのか」を説明する力ではないか。私はそう考えています。


timelesz残る7人のコメントから見える「グループの時間」

9月20日夜、timeleszの残る7人が初めてまとまったコメントを出したことで、この問題は「事務所と猪俣周杜さん」だけでなく、「timeleszというグループ全体」の問題であることがより鮮明になりました。

ORICON NEWSによれば、7人は猪俣さんの逮捕を受け、ファンクラブサイトを通じて謝罪。

メンバー全員が強い衝撃を受けていることを伝えています。

私は、このコメントの存在は今後を考えるうえでかなり大きいと見ています。

なぜなら、猪俣さんの処分が決まるまでの間も、残る7人はtimeleszとして活動を続けなければならないからです。

事件とは直接関係のないメンバーにも、説明する役割が生まれます。

番組に出る。

ステージに立つ。

ファンの前に出る。

取材を受ける。

グループ名を背負って仕事をする。

そのたびに、言葉にしなくても今回の出来事が背景に存在する状態になります。

7人に責任を負わせ過ぎるべきではない

一方で、私は残る7人に過度な説明責任を押しつけることにも慎重であるべきだと思います。

事件の捜査対象となっているのは猪俣さん本人です。

他のメンバーがすべての事実を知っているとは限りません。

事務所や捜査機関しか把握できない内容もあります。

したがって、

「メンバーなのだから全部説明すべき」

という要求も現実的ではありません。

必要なのは、知らないことまで語らせることではありません。

グループとして今後どう活動していくのかについて、話せる範囲で伝えること。

私はそこに線を引くべきだと考えます。

「タイプロの物語」をどう扱うのか

そして、長期的には『timelesz project』の扱いも難しい問題になります。

これは単なるオーディション番組ではありません。

新生timeleszが誕生した「始まり」の記録です。

候補者が審査を受ける姿。

既存メンバーが悩みながら選考する姿。

新メンバー5人が決まった瞬間。

8人でスタートした新しい活動。

すでに映像として残り、ファンの記憶にも残っています。

仮に猪俣さんが脱退したとしても、その過去は消えません。

復帰したとしても、今回の出来事自体がなかったことになるわけではありません。

つまりtimeleszは、どの結論になっても、

過去を消して進むのではなく、過去を抱えたまま次の章へ進む

ことになります。

私はここが今回のニュースにおける、最も長期的なテーマだと感じています。

「8人か7人か」だけでtimeleszを見ない

数字は分かりやすいものです。

8人。

7人。

しかしグループは、数字だけではありません。

佐藤勝利さん。

菊池風磨さん。

松島聡さん。

寺西拓人さん。

原嘉孝さん。

橋本将生さん。

篠塚大輝さん。

そして現在活動休止中の猪俣周杜さん。

一人ひとりに仕事があり、ファンがいます。

2025年2月15日の新体制発表時、「家族」という言葉が使われました。

あの時は新しい8人の出発を祝う言葉でした。

今回、その言葉は違う重さを帯びています。

ただし、

「家族なのだから必ず守るべき」

とも、

「家族に迷惑をかけたから離れるべき」

とも、外部から単純には決められません。

重要なのは、確認された事実に向き合ったうえで、本人、メンバー、事務所がどの判断を出すかです。


猪俣周杜は脱退するのか?2026年9月21日時点の結論

2026年9月21日未明現在、猪俣周杜さんのtimelesz脱退も、STARTO ENTERTAINMENTとの契約解除も発表されていません。

確定しているのは、

当面の謹慎。

芸能活動の休止。

です。

そして9月20日には東京地検へ送検されました。

STARTO ENTERTAINMENTは、当局の処分が確定した後に猪俣さんへの正式処分を決定し、公表するとしています。

一方、芸能活動への影響はすでに広がっています。

『timeleszファミリア』は9月20日に内容を変更して放送。

『タイムレスマン』『ニカゲーム』でも対応が検討されていると報じられています。

広告・ブランドにも対応の動きがあります。

さらに9月20日夜には、timeleszの残る7人がファンクラブサイトでコメントを発表しました。

そのため、

「このまま脱退するのでは?」

「STARTOも契約解除になる?」

「7人組になる?」

「いつ復帰できる?」

という疑問が生まれるのは自然です。

しかし、

「可能性として考えられる」と「正式に決まった」はまったく違います。

今回のように情報が大きく動く事件では、空白を想像で埋めないことが重要です。

現段階の答えを簡潔にまとめれば、

活動休止=発表済み。

送検=9月20日に報道。

timelesz脱退=未発表。

STARTOとの契約解除=未発表。

timeleszへの復帰=未定。

正式処分=今後。

です。

黄色いライトが再び8人のステージに戻るのか。

timeleszが別の形で歩き始めるのか。

あるいは結論まで長い時間を必要とするのか。

今はまだ、どの未来も公式には決まっていません。

物語の続きが気になる状況だからこそ、私は芸能ニュースを書く側として、公式発表より先に結末を作らないことを大切にしたいと思います。


よくある質問

猪俣周杜はtimeleszを脱退した?

いいえ。2026年9月21日未明現在、timelesz脱退の公式発表はありません。

STARTO ENTERTAINMENTが発表しているのは、当面の謹慎と活動休止です。

正式な処分については、当局の処分が確定した後に決定・公表するとしています。

猪俣周杜はSTARTO ENTERTAINMENTを契約解除された?

契約解除は発表されていません。

9月19日の公式声明では、猪俣さんは「弊社契約タレント」と記載されています。

その状態で活動休止措置が発表されています。

今後契約に関する判断が行われる可能性はありますが、契約解除を現時点で決定事項として扱うことはできません。

猪俣周杜は送検された?

はい。2026年9月20日に東京・湾岸署から東京地検へ送検されたと報じられています。

ただし、送検されたことと有罪が確定したことは同じではありません。

また、送検を理由に脱退・契約解除が決定したという公式発表もありません。

猪俣周杜は容疑を認めている?

主要報道では、猪俣さんは「口論の際に手が当たってしまった」という趣旨の説明をしているとされ、容疑を否認していると報じられています。

捜査途中の事件であるため、逮捕容疑を確定した事実として扱わないことが重要です。

猪俣周杜はtimeleszに復帰する?

現時点では未定です。

復帰を発表した事実も、脱退を発表した事実もありません。

STARTO ENTERTAINMENTが今後正式処分を決定するとしているため、その発表を待つ必要があります。

timeleszは現在7人組になった?

正式に7人組へ変更されたという発表はありません。

猪俣さんが活動休止中のため、実際の仕事を残る7人で行う場面はあります。

9月20日には残る7人がファンに向けてコメントも発表しました。

ただし、現在7人で動いていることと、正式に7人組へ変更されたことは別問題です。

残る7人は猪俣周杜の逮捕についてコメントした?

はい。9月20日夜、ファンクラブサイトを通じてコメントを発表したとORICON NEWSが報じています。

メンバーは、今回の出来事に大きな衝撃を受けていることを伝えました。

猪俣周杜が脱退したら必ずSTARTOも退所する?

必ずしもそうとは限りません。

草間リチャード敬太さんの事例では、Aぇ! groupから離れた一方でSTARTO ENTERTAINMENTとの契約は継続されました。

したがって、「グループ脱退」と「事務所との契約終了」は分けて確認する必要があります。

猪俣周杜の正式処分はいつ発表される?

具体的な日付は公表されていません。

STARTO ENTERTAINMENTは、当局の処分が確定し次第、正式処分を決定して公表するとしています。

SNS上で出回る「○日に脱退」「契約解除が内定」といった未確認情報ではなく、公式発表を基準に見る必要があります。

『timeleszファミリア』はどうなった?

日本テレビは9月20日の放送内容を変更しました。

実際の放送では、過去のロケ企画を再構成した内容が放送されたとORICON NEWSが報じています。

ただし、番組内容変更だけをもって猪俣さんの正式降板が決定したとは言えません。


情報ソース

この記事は、2026年9月21日未明までに確認できたSTARTO ENTERTAINMENTの公式発表と主要報道を中心に、確定した情報と未確定情報を分けて構成しています。

最重要の一次情報は、STARTO ENTERTAINMENTが2026年9月19日に公開した「弊社契約タレント 猪俣周杜に関するお知らせ」です。

同社は猪俣さんの逮捕を報告し、被害を受けた方への謝罪を表明。そのうえで、当面の間の謹慎・活動休止とし、当局の処分が確定し次第、正式処分を決定して公表する方針を示しています。

STARTO ENTERTAINMENT「弊社契約タレント 猪俣周杜に関するお知らせ」

ORICON NEWSでは、STARTO ENTERTAINMENTによる活動休止発表の内容や、猪俣さんのプロフィール、『timelesz project』を経て2025年2月に加入した経緯などが報じられています。

ORICON NEWS「STARTO社、timelesz・猪俣周杜の謹慎を発表」

事件の概要についてはORICON NEWS、TBS NEWS DIG、日刊スポーツなどを参照しています。

ORICON NEWSは、9月18日午後10時30分ごろ、東京都江東区のコンビニエンスストア駐車場に止めた車内で女性の顔を殴った疑いが持たれていることや、猪俣さんが口論の際に手が当たってしまったという趣旨の説明をしていると報じています。

ORICON NEWS「timelesz・猪俣周杜容疑者を送検」

TBS NEWS DIG 猪俣周杜さんの逮捕報道

日刊スポーツは、相手を26歳の知人女性とし、江東区辰巳のコンビニ駐車場に止めた車内で口論になったと報道しています。

また、『timelesz project』には応募総数1万8922件があり、約10カ月の選考を経て2025年2月15日に猪俣さんを含む5人が加入した経緯も伝えています。

日刊スポーツ 猪俣周杜さん逮捕に関する報道

9月20日の送検については、ORICON NEWSが猪俣さんが湾岸署から東京地検へ送検されたと報じています。

ORICON NEWS「timelesz・猪俣周杜容疑者を送検」

番組への影響については、ORICON NEWSが日本テレビ『timeleszファミリア』の9月20日放送について内容が変更され、過去のロケを再構成した内容が実際に放送されたと報じています。

ORICON NEWS「日本テレビ『timeleszファミリア』内容を変更して放送」

事件発覚直後の番組・広告対応については、ORICON NEWSが日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日などの対応や、ByGLOW公式サイトにおけるビジュアル変更について報じています。

ORICON NEWS 猪俣周杜さん逮捕後の番組・広告対応

猪俣さんのCM出演状況については、日刊スポーツがtimelesz全員でのCMや複数メンバーでのCM、2026年7月からのByGLOW単独CM・ブランドアンバサダー就任についてまとめています。

日刊スポーツ「猪俣周杜容疑者 TVCM出演多数」

9月20日夜にtimeleszの残る7人が発表したコメントについてはORICON NEWSを参照しています。

記事では、残る7人がファンクラブサイトを通じて謝罪し、大きな衝撃を受けていることを伝えたと報じられています。

ORICON NEWS「timelesz、猪俣周杜容疑者の逮捕を謝罪」

過去事例との比較では、STARTO ENTERTAINMENTが2025年11月20日に公表した草間リチャード敬太さんについての公式情報を確認しました。

草間さんはAぇ! groupから離れる一方、STARTO ENTERTAINMENTとの契約タレントとして活動を続けることが発表されており、「グループを離れること」と「所属事務所との契約終了」は同じではないことを確認できる事例です。

STARTO ENTERTAINMENT 草間リチャード敬太さんに関する発表

さらにSTARTO ENTERTAINMENTは2026年7月1日、草間さんについて翌7月2日から芸能活動を再開すると発表しています。

STARTO ENTERTAINMENT 草間リチャード敬太さん活動再開のお知らせ

契約解除の別事例として、SMILE-UP.が2023年12月30日に福本大晴さんとのマネージメント契約解除を発表した公式情報も参照しています。

ただし、猪俣さんとは会社体制、時期、問題内容、事実確認の過程が異なるため、猪俣さんの処分を予測する根拠ではなく、芸能活動上の処分に複数の形が存在することを確認する比較材料として扱っています。

SMILE-UP. 福本大晴さんに関するお知らせ

新生timelesz発足時の背景については、ViViが2025年2月15日に掲載した新体制・メンバーカラー・襲名会見の記事を参照しています。

猪俣さんのメンバーカラーが黄色であることや、松島聡さんがその理由を説明したこと、8人を「家族」と表現する場面、新体制での決意などが記録されています。

ViVi 新生timelesz襲名会見レポート

ViVi 新生timeleszメンバーカラー会見レポート

朝日新聞と時事通信も、猪俣さんの活動休止や逮捕容疑について報じています。

朝日新聞「timeleszの猪俣周杜メンバーが活動休止」

時事ドットコム「timelesz猪俣メンバー逮捕」

産経新聞も、STARTO ENTERTAINMENTによる活動休止発表を報じています。

産経新聞「timelesz・猪俣周杜容疑者活動休止」

この記事で扱っている事件は、2026年9月21日未明現在、刑事手続きの途中です。

逮捕・送検されたことだけをもって刑事責任や有罪が確定したと扱うものではありません。

また、猪俣周杜さんのtimelesz脱退、STARTO ENTERTAINMENTとの契約解除、timeleszへの復帰、活動再開時期はいずれも正式決定が公表されていません。

今後、捜査機関、STARTO ENTERTAINMENT、timelesz、テレビ局、広告企業などから新たな発表が行われた場合、状況は変わる可能性があります。

執筆:高橋 美咲

コメント

タイトルとURLをコピーしました